戸建ての持ち家があって、かつ、微妙に古くなった自宅をお持ちのオーナー様!
「あっちこっちを、そろそろ修繕しなきゃなあ…。」
「もう売って手放したいんだけど、物入りが多い…」
「コロナ禍で収入激減してるんでなにか良い給付金はないか…」
などでお悩みでしたら、めちゃくちゃ良い方法があります!
持ち家や貸家にしている建物の「健康診断」を受けるだけで、見舞金が受け取れる可能性があります!
具体的には、建物の傷みに応じて、掛かっている火災保険を請求して合法的・効率的に一時金を受け取れるという方法です!(しかも全額非課税!)
この方法は損保営業マンが絶対に教えてくれない!
多くの人が、保険金の請求資格があるのに請求してない火災保険ですが
その請求方法は、非常に簡単です!
①お手持ちの契約している保険証券をご用意いただいて、
②査定員が建物を実際に調査させていただき、
③保険請求申請が可能だと判断できたら、申請手順に基づいて申請していただく
④保険会社が請求を受け付けたら、結果を待つだけ!
これだけで、数十万円~数百万円の口座受け取りを確認したら、すべて終わりになります!
※実際におりた場合のみ、成果報酬としてサポート事務手数料を一部頂戴することになります
戸建でマイホームや、貸家を持っている建物オーナー様は新築や購入のときに、ほぼ必ずといっていいほど建物に「火災保険」をかけているはずです。
それらは建物取得のときに半強制的にかけられているものなので、漠然と「うーん掛かってる気がする」というくらい、無意識に掛けられています。
そしてその名前は「火災保険」ですから、なんとなく「火事で建物が損傷したとき」に半焼・全焼など損傷の程度によって保険金がドーンと下りてくるもの、という漠然としたイメージを持っている方がほとんどだと思います。
これは建物取得のさいに、営業マンが「万が一のために必ず掛かっておくべきですよね。というか建物取得のときはもう必須です」くらいのプレゼン程度でかかるものですから、火災保険について、そう認識している人がほとんどなのは当然の結果です。
しかし!すっごく細かい字でびっしり書いてる、その火災保険の「契約約款」を隅々までじっくり熟読している方は、はたしてどれくらいいらっしゃるでしょうか。
保険というからには、必ず最初に契約ありきです。
契約するのに「約款」をよく読まずに、全部を把握せずに契約してしまってるのが当たり前だと思うのですが、これをよーく隅々まで読んでみると、ほとんどの火災保険の契約には火災以外の風災・雪災・雹(ひょう)災・水災について補償されていることが多いです。
そして、この火災以外の風災・雪災・雹(ひょう)災・水災によっても建物が損害を受けたことが証明できれば、その補償のために保険金を請求申請することができる、という決まりが契約約款に記されているはずなのです。
火災保険で活用されているのが実は風・水害補償
火災保険って、実は「火事」で保険金が降りるケースは実際まれで、下りるのはほとんどの場合が「風水害補償」によるものです。
ただ、地震によって起きた被害の場合はオプション契約というケースもありますので、どのようなタイプの損害で受け取れるのかは、ご契約されているお手持ちの保険証券の約款をよく読んでみないと判断がつきません。
そして、その申請に関わる費用や手数料などは一切いただきません。下りても下りなくても、費用は一切無料です。
申込条件について
①基本的に築5年以上である事 (風災害を受けていれば築年数は関係ありません。)
※災害はないように見えても築10年以上たっている家では高確率で保険金対象の何らかの災害破損箇所が見つかっています。
②戸建てである事 (マンション一室不可・賃貸はオーナー様であれば申込可能です)
③火災保険の証書が手元にある事 (証券は証券番号、被保険者名、建物住所、補償内容、保険期間が記載されているものを添付ください。)
サービス費用について
申請をしても保険金が受給出来なかった場合は調査及び災害の申請サポートも含めて完全無料です。
お客様へ入金が確認されたあとに限り、原則、保険金額の33~44%(税込)の申請サポート費用としてお支払い頂きます。
【注意事項】
現地調査をさせていただき被災箇所が発見され、報告書や見積書を調査会社の方で作成させていただいた後に本サービスをキャンセルを希望する場合はキャンセル料が発生する場合ございます。
しかし、あくまで保険金対象の被災箇所が見つからない場合や保険金を受給できなければ申請サポート費用が一切発生しない完全成功報酬型のサービスになっておりますのでご安心ください!
補修・修繕について
補修・修繕につきましては基本的に自由です。(一部保険会社は必ず修繕が必要な場合がございます。対象の方は専任担当より説明させていただきます。)
ただし、対象の箇所が悪化して事による被災箇所は、修繕していない場合、保険金の対象外となる場合がございますので、現場担当とご相談の上修繕をご検討ください。
修繕を依頼する会社も自由です。信頼されている工務店等にご依頼ください。
火災保険見積りをお問合せ・お申込の際は弊社までお気軽にお問い合わせください。
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